USBメモリにOSインストール
USBメモリで容量不足とならないように大容量かつ軽快に動作するよう選んだのがコレ!


ベンチマークの結果です。


以前購入した安物USBのベンチマークです。

思ったより健闘しています。

USBメモリにOSを書き込むのはJetsonのeMMCの内容をそのまま書き込む方法にしました。


USMメモリのフォーマット
USBメモリはWindowsのファイル形式でフォーマットされています。Jetsonではext4でフォーマットされて いないとダメなようです。ext4でフォーマットとマウントするためDisksを使います。

起動直後の画面で、

①ドライブを選択します。
②メニューをクリックします。
③Format Diskをクリックします。


①パーティションを選択します。
②Format...ボタンをクリックします。


確認のダイアログがでるのでFormatボタンをクリックします。

元の画面にもどります。
プラスボタンをクリックします。


Nextをクリックします。


Volume Nameは任意です。
Type はExt4にします。


一番下にマウントされていない表示があります。
三角のボタンをクリックします。


マウントされました。


USBメモリにOSを複製
Git clone

git clone https://github.com/JetsonHacksNano/rootOnUSB
cd rootOnUSB
./addUSBToInitramfs.sh
./copyRootToUSB.sh -p /dev/sda1

USB Boot の設定をする
設定ファイルは/boot/extlinux/extlinux.confです。
最初にファイルのバックアップをとります。
cd /boot/extlinux
sudo cp extlinux.conf extlinux.conf.org
次にお好きなエディタで編集してください。
TIMEOUT 30
DEFAULT primary

MENU TITLE L4T boot options

LABEL primary
        MENU LABEL primary kernel
        LINUX /boot/Image
        INITRD /boot/initrd
        APPEND ${cbootargs} quiet root=/dev/sda1 rw rootwait rootfstype=ext4 console=ttyS0,115200n8 console=tty0 fbcon=map:0 net.ifnames=0 sdhci_tegra.en_boot_part_access=1 

# When testing a custom kernel, it is recommended that you create a backup of
# the original kernel and add a new entry to this file so that the device can
# fallback to the original kernel. To do this:
#
# 1, Make a backup of the original kernel
#      sudo cp /boot/Image /boot/Image.backup
#
# 2, Copy your custom kernel into /boot/Image
#
# 3, Uncomment below menu setting lines for the original kernel
#
# 4, Reboot

# LABEL backup
#    MENU LABEL backup kernel
#    LINUX /boot/Image.backup
#    INITRD /boot/initrd
#    APPEND ${cbootargs}
    
root=/dev/sda1
に変更するだけです。

リブートすると、

eMMCが赤枠アイコンになっています。