プログラムの書込み改善 |
自前のプログラムをつくるときに、 ①TWELITE DIP をブレッドボードから外す。 ②TWELITE DIP をTWELITE Rに装着する。 ③プログラムを書き込む。 ④TWELITE DIP をTWELITE Rから外す。 ⑤TWELITE DIP をブレッドボードに装着する。 ⑥動作を確認する。 ⑦バグがあればソースファイルを修正して①に戻る。 上記の繰り返しを何度も何度も・・・・やるわけです。 TWELITE DIP をTWELITE Rに装着するときや、 TWELITE DIP をブレッドボードに装着するときに、 間違って装着する危険性があります。 TWELITE DIP をTWELITE Rにはこんな接続の仕方があります。 TWELITE DIPにピンヘッダーソケットをはんだ付けします。そこにTWELITE Rを装着します。電源のショートバーは外部電源側にします。これでTWELITE DIPをブレッドボードから外さないでもプログラムを書き込みできます。しかし、このはんだ付けがアンテナが邪魔して厄介です。何か役立つものは・・・と探してみると、こんな風にすると楽です。 100円ショップで買ったものです。今売っているかどうかわかりません。 |