条件分岐
C/C++では条件分岐はif文とswitch文があります。Pythonではif文だけです。C/C++をやった人にはちょっと書き方が違っているだけで違和感はないと思います。
ifの書き方

if 条件:
	処理1
else:
	処理2
条件は比較演算子を使って記述します。もうちょっと具体的に書いてみます。

if test == 100:
	print('よくできました')
else:
	print('次はガンバロー')
とこんな感じです。
条件が複数ある時は、or(1つでも条件が成立したら) and(全ての条件が成立したら)で組み合わせます。

if test == 100 or foge == 34:
if test == 100 and foge > 78:
こんな感じです。条件がelseになって、さらに条件判断をしたちきは、elifを使います。うっかりelse ifとやってしまうとエラーです。

if test == 100:
	print('大変よくできました')
elif test > 80:
	print('よくできました')
else:
	print('次はガンバロー')
C/C++のswitch文ははif...elif...elifで書けます。