サンプルプログラムの書き込み
サンプルプログラムのビルドで生成した 実行ファイルをPicoに転送します。

多分次のようにすると楽なのでは...と思います。
USBタイプCケーブルがラズパイまたはPCと未接続の状態から、
①picoとにマイクロUSBケーブルを接続します。
②BOOTSELボタンを押したままにします。
③マイクロUSBケーブルとラズパイまたはPCと接続します。

Raspberry Pi Picoはマスストレージのデバイス(USBメモリなど)のように振る舞います。
この方法はやりにくいです。上図のようなUSBポートのスイッチ付きハブを使うとすごく楽になります。
blink.uf2を以下のフォルダーにコピーすます。

コピーが終わると動作を開始します。